徒然葉子〜つれづれようこ〜
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大阪在住 ふたご座 A型
社会保険労務士・行政書士
社会人2年生“ひろ”の母ちゃん
ズンバ&ヨガ&ボディコンディショニングで「美と健康」を追求
≪カバグッズ収集≫が趣味
(最近は、読書記録を兼ねたブログ)

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2022/11/27
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 -私の断捨離-‖なとみ みわ

内容説明
仕事もうまくいかない、私生活もイライラモヤモヤしっぱなし。
そんな生活から抜け出せた!試行錯誤の断捨離・体当たり物語。
マンガでわかる「断捨離の極意」。今すぐ片づくコツが満載!

目次
第1話 人生の断捨離!ひとり(+1匹)暮らし始めました
第2話 いつのまにか散らかるわが家
第3話 いざ片づけ!やってみたはいいものの…
第4話 部屋が汚いと心も病んでしまうよ
第5話 断捨離の極意 教えてください
第6話 まずは目の前からスタート!
第7話 「空間」を取り戻そう!
第8話 「探さない生活」でわかったこと
第9話 見つけた!自分の「散らかしのクセ」
第10話 私の断捨離は続くよどこまでも♪

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posted at 2022/12/04 23:15:08
lastupdate at 2022/12/04 23:15:08
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2022/11/26
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 20万部のベストセラー『くまとやまねこ』から14年──
夢のコンビが贈る、いのちの物語

「耳をぎゅうっとふさいでごらん」
学校帰り、ぼくはひとりで川の水を見ていた。
そこに雪柄のセーターのおじさんがあらわれて、
ふしぎなことをおしえてくれた……

【著者メッセージ】

『くまとやまねこ』が出版されてから、
たくさんの方とお会いしたりお手紙をいただきました。
そのなかで、なぜくまはふたたび外にでかけたのだろう、
それを伝えたいと思ったのが『橋の上で』のはじまりです。
自分が世界の一部であることを知るとき、
それは自分の中にある世界に気づくときでもあるはずです。
心の中のその世界とのあいだに橋を架け、
つながりを実感することは、困難や思いがけない出来事を
乗り越えていく力になると信じています。
──湯本香樹実

初めてこの本のテキストを読んだ時、自分の小学生の頃を思い出しました。
主人公の男の子と同じように「今、ここから……」と、
思い詰めて立ちつくした日がありました。
その時の気持ちを目印にして、少しずつ絵を描いていきました。
あの時の自分に向けて手紙を書くように描きました。
──酒井駒子

posted at 2022/11/26 19:37:33
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2022/11/20
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 「同僚が次々辞めていく仕事」
住宅営業マンが目撃する
買い手と売り手の熾烈な攻防戦
――ブラック業界の、ブルーな私

われわれは会議や朝礼のたびに今月の「目標」を発表させられる。
「今月の目標は2件の5000万、必ずやります!」
それを聞いた猫沢店長は、
「よし! 絶対やれよ。自分の言葉に責任持てよ! 
やれなかったらどうなるかわかってんだろうな!」
こうしていつのまにか「目標」は「ノルマ」にすり替わるのだ。
――本書に書かれていることは、すべて嘘偽りのない、
働く中高年のリアルな姿である。

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posted at 2022/11/20 11:52:25
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2022/11/17
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 洋吾

元警視庁交通機動隊の白バイ隊員が語る、
交通取り締まりのリアルエピソードです。
昭和50年代から約33年間を、
主に交通機動隊の第一線で過ごしてきた氏。
牧歌的な雰囲気のあった昭和時代から、
平成の後半に至る現代までの仕事・職場の変化、
また取り締まり事情の変遷などをまとめてもらいます。

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posted at 2022/11/17 21:02:42
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2022/11/12
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 キリ―ロバ・ナージャ

6つの国4つの言葉で学ぶとどうなるか?  
机の並べ方、筆記用具、テスト、ランチ……世界の教室はこんなに違った! 
「ふつう」がひっくり返り、世界の見え方が変わる本。

ソ連(当時)に生まれ、両親の転勤で世界6ヵ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)に転校。各国の地元校で教育を受けた著者ナージャの希有な経験を楽しく追体験! それぞれの国での体験を切り口に、「当たり前」「ふつう」「常識」を問い直す。
正解はない、違いがあるだけ。国が変わればベストも変わる、目的が変わればベストも変わる、子どもが変わればベストは変わるーーふつうの子も、つまらない子も、変な子もいない!
世界の見方を変え、人生を変える本です!

【もくじより】
●「よく書く」ためのえんぴつ。「よく考える」ためのペン
●小学校の座席システム。実は、全部違った
●ロシアの学校では、体育で整列するとき背が高い人が前だった
●ロシアでは、「1年生」という学年が2学年ある
●小学校のランチシステム。実は、さまざまだった
●日本の学校では、数字の書き方も個性よりカタチだった
●世界では、90年代からこんなものがテストに持ち込み可だった
●フランスの学校では、16/20が100点!?
●日本の水泳教室は、タイムよりカタチだった
●アメリカの学校では、本を読むようにバイオリンを習う
●小学校のノート模様。実は、こんなにたくさんあった
●イギリスの学校では、リンゴでお金を学ぶ
●カナダの学校では、悪ガキほど校長に会う
●ロシアの学校では、夏休みが3カ月ある

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posted at 2022/11/12 11:42:21
lastupdate at 2022/11/12 11:42:21
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