徒然葉子〜つれづれようこ〜
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大阪在住 ふたご座 A型
社会保険労務士・行政書士
社会人2年生“ひろ”の母ちゃん
ズンバ&ヨガ&ボディコンディショニングで「美と健康」を追求
≪カバグッズ収集≫が趣味
(最近は、読書記録を兼ねたブログ)

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2022/11/26
『橋の上で』 湯本香樹実
[]
20万部のベストセラー『くまとやまねこ』から14年──
夢のコンビが贈る、いのちの物語

「耳をぎゅうっとふさいでごらん」
学校帰り、ぼくはひとりで川の水を見ていた。
そこに雪柄のセーターのおじさんがあらわれて、
ふしぎなことをおしえてくれた……

【著者メッセージ】

『くまとやまねこ』が出版されてから、
たくさんの方とお会いしたりお手紙をいただきました。
そのなかで、なぜくまはふたたび外にでかけたのだろう、
それを伝えたいと思ったのが『橋の上で』のはじまりです。
自分が世界の一部であることを知るとき、
それは自分の中にある世界に気づくときでもあるはずです。
心の中のその世界とのあいだに橋を架け、
つながりを実感することは、困難や思いがけない出来事を
乗り越えていく力になると信じています。
──湯本香樹実

初めてこの本のテキストを読んだ時、自分の小学生の頃を思い出しました。
主人公の男の子と同じように「今、ここから……」と、
思い詰めて立ちつくした日がありました。
その時の気持ちを目印にして、少しずつ絵を描いていきました。
あの時の自分に向けて手紙を書くように描きました。
──酒井駒子

posted at 2022/11/26 19:37:33
lastupdate at 2022/11/26 19:37:33
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