徒然葉子〜つれづれようこ〜
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大阪在住 ふたご座 A型
社会保険労務士・行政書士
社会人2年生“ひろ”の母ちゃん
ズンバ&ヨガ&ボディコンディショニングで「美と健康」を追求
≪カバグッズ収集≫が趣味
(最近は、読書記録を兼ねたブログ)

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2017/01/31
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 光太郎が出版社に入りたかったのはなぜなのか。
理香と隆良はどんなふうに出会って暮らし始めたのか。
瑞月の両親には何があったのか。拓人を落とした面接官の今は。
立場の違うそれぞれの人物が織り成す、`就活'の枠を超えた人生の現実。
直木賞受賞作『何者』から3年。いま、朝井リョウのまなざしの先に見えているものは――。


収録作品(関連人物)
『水曜日の南階段はきれい』(光太郎)
『それでは二人組を作ってください』(理香、隆良)
『逆算』(サワ先輩)
『きみだけの絶対』(ギンジ)
『むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった』(瑞月の父)
『何様』(?!)
posted at 2021/01/31 23:20:38
lastupdate at 2021/01/31 23:20:38
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2017/02/11
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 もっと若い時に読んでいれば…
そう思わずにはいられませんでした。
アイディアを軽やかに離陸させ、思考をのびのびと飛行させる方法を、
広い視野とシャープな論理で知られる著者が、明快に提示する。
posted at 2021/02/20 23:24:23
lastupdate at 2021/02/20 23:24:23
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2017/02/12
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 内容(「BOOK」データベースより)
ある日突然めまいに襲われ、飛び込んだ「漢方薬局」。
そこで教えられたのは、冷え、水分、甘み、余分なものすべてを
体から抜きとっていく暮らしだった…
約6年にわたる体質改善を綴った実録エッセイ。
posted at 2021/02/20 23:26:40
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2018/01/02
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 内容(「BOOK」データベースより)

著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。
それは、人生いかに生くべきかと問うとき、
常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく
問われねばならぬ、というメッセージであった。

著者の没後追悼の意をこめて書かれた「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想」
(丸山真男)を付載。
posted at 2021/01/09 23:42:46
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2018/02/11
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 主人公は1966年ひのえうまの同じ日に生まれた留津とルツ。
このパラレルワールドに生きるふたりの女性は、
いたかもしれないもうひとりの「自分」。
それは読者のあなたのもうひとりの「自分」かもしれませんし、
留津とルツの恋人や夫も読者のあなたのもうひとりの「自分」かもしれません。

主人公の2人のように「いつかは通る道」を見失った世代の女性たちのゆくてには
無数の岐路があり、選択がなされます。選ぶ。判断する。突き進む。後悔する。
また選ぶ。進学、就職、仕事か結婚か、子供を生むか……
そのとき、選んだ道のすぐそばを歩いているのは、誰なのか。
少女から50歳を迎えるまでの恋愛と結婚が、
留津とルツの人生にもたらしたものとは、はたして――

道は何本にも分かれて、つながっていて、いつの間にか迷って、帰れなくなって……
だからこそ「人生という森は深く、愉悦に満ちている」。

装画と挿画はファッションブランド「ミナ ペルホネン」の皆川明さんが手がけています。
たくらみに満ちた造本にもご注目ください。
posted at 2021/02/20 23:30:09
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2019/01/20
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 汀こるもの

内容(「BOOK」データベースより)
パソコン教室の講師として平凡な人生を送っているぼく。
だけど、ある日生徒から持ちかけられた相談で、
ネットに潜むトラブルに巻き込まれることになる。

32万アクセスの大炎上案件解決のためにぼくが頼ったのは、
インターネットよろず相談所「さらまんどら」。
火の中で生きる竜を自称する彼らは、
自ら炎上に飛び込んでトラブルを解決するという。

所長のオメガに仲間に引き入れられたぼくは、
このトラブルの「非常識な解決」を目の当たりにする―。

posted at 2021/01/25 23:34:48
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2019/12/18
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 内容(「BOOK」データベースより)

私は9歳のとき、両親を事故で亡くし、アイダホ州ボイジに住む祖父にひきとられた。
やさしく、ときにはきびしく、「生きる」ということを教えてくれた祖父。
ふたりで暮らした日々の思い出のなかで、
ひときわ鮮烈によみがえるのは、あの日の情景。
それは、あの夏の日、ナゲキバトを撃ってしまった日のこと…。
深く、静かに、あなたの胸を撃ちぬく物語。
人はいかに生きるべきか?小さなぼくに教えてくれたのは祖父だった。
posted at 2020/12/17 23:32:23
lastupdate at 2020/12/17 23:32:23
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2020/01/26
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 私はいったい、誰の味方なの?
社労士を主人公にした、究極のお仕事小説!

派遣社員から一念発起し、社労士の資格をとった朝倉雛子(まもなく28歳)。
小さな社労士事務所の一員となるが、舞い込んでくる案件は難しいものばかり。

・雇用の新ルールで有期雇用から無期雇用へ! それでも辞めさせたい経営者。
・年齢を偽って働いていた未成年の従業員が、就業中に怪我をしてしまった!
・人件費を減らすため、残業代を申請しないチェーン書店の店長。そんなのアリ?
・出張中に上司からセクハラを受けたという社員。しかし証言は食い違い……
・介護問題で時短を望むも、経営者からはアルバイトに戻ることを勧められた!

読んでいるうちにいつにまにか労働問題にも詳しくなれる!
ミステリー風味が効いたお仕事小説の傑作です。
posted at 2021/01/25 23:29:25
lastupdate at 2021/08/12 22:43:12
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2020/02/19
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 内容(「BOOK」データベースより)
片づけられないのは「脳」のせい!
手軽にできる8つの脳番地トレーニングで、あなたも片づけられる!
他にもいいことが次々起こる!
posted at 2021/02/20 23:17:44
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2020/02/22
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 内容(「BOOK」データベースより)

朝霞、新座、志木―。家庭を持ってもこのへんに住む元女子たち。
元男子の青砥も、このへんで育ち、働き、老いぼれていく連中のひとりである。
須藤とは、病院の売店で再会した。
中学時代にコクって振られた、芯の太い元女子だ。
50年生きてきた男と女には、老いた家族や過去もあり、
危うくて静かな世界が縷々と流れる―。
心のすき間を埋めるような感情のうねりを、求めあう熱情を、生きる哀しみを、
圧倒的な筆致で描く、大人の恋愛小説。
posted at 2021/02/20 23:12:51
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2020/02/24
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 内容(「BOOK」データベースより)
老人若葉マークの踏んだり蹴ったり…だからなんだ!
「高齢者」の仲間入りをしたアガワが、ときに強気に、ときに弱気に、
老化と格闘する日々を綴る。
posted at 2021/02/22 15:13:09
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2020/11/23
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内容(「BOOK」データベースより)

マンション管理員といえば、エントランス横にある小さな事務所にちょこんと座っている
年輩男性というイメージをお持ちの人が多いのではないだろうか。
たしかに管理員は高齢者と相場が決まっている。
若くてもせいぜい60歳くらいだろう。
ところで、なぜ老人ばかりなのだろう。ずばり言おう。賃金が安いからである。
―本書は13年のあいだ、管理員室から眺めてきたドキュメントである。
posted at 2020/12/06 23:33:42
lastupdate at 2020/12/06 23:34:09
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2020/11/30
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 内容(「BOOK」データベースより)

犬森祥子の職業は「見守り屋」だ。営業時間は夜から朝まで。
ワケありの客から依頼が入ると、人やペットなど、とにかく頼まれたものを寝ずの番で見守る。
そんな祥子の唯一の贅沢は、仕事を終えた後の晩酌ならぬ「ランチ酒」。
孤独を抱えて生きる客に思いを馳せ、離れて暮らす娘の幸せを願いながら、
つかの間、最高のランチと酒に癒される。
すれ違いのステーキとサングリア、怒りのから揚げ丼とハイボール、
懐かしのオムライスと日本酒、別れの予感のアジフライと生ビール…
今日も昼どき、最高のランチと至福の一杯!心を癒し、胃袋を刺激する絶品小説。
posted at 2020/12/06 23:27:02
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2020/12/01
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 内容(「BOOK」データベースより)

バツイチ、アラサー、犬森祥子の職業は“見守り屋”。依頼が入ると、
夜から朝までひたすら人やものを見守る。
彼女の唯一の贅沢は、夜勤明けの晩酌ならぬ「ランチ酒」。
街で出会ったグルメを堪能しながら思うのは、一人娘のこと。
別れた夫とその再婚相手のもとで暮らす娘に会えぬまま半年が経っていた。
独り思い悩むが、ワケありな客たちと過ごす時間が徐々に祥子を変えていき…。
恋(?)の予感の半生ハンバーグとビール、母心のスパゲッティーグラタンとレモンハイ、
復活のからあげ丼とハイボール…
疲れた心にじーんと沁みる珠玉の人間ドラマ×絶品グルメの五つ星小説!
posted at 2020/12/06 23:28:03
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2020/12/10
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 出版社からのコメント

等身大の暮らしに共感の嵐!
1章 これからに向けた、小さな暮らし
1 ハードな営業職からパート勤めに変わって
2 小さくとも「自分の城」がある心強さ
3 ひとりで20年暮らしてきたから、この先もこわくない
4 少ないものでシンプルに暮らすための「老前整理」
5 「自分で動かせない」重くて大きい家具は処分
6 普段は節約、お金を使うときは使ってメリハリ
7 インターネットが世界を広げてくれる

2章 コンパクトな部屋を住みやすく整えて
1 ちょっと変わったわが家の間取り
2 リビングは心も体も休まる場所に
3 1LDKのベッド空間は透けるカーテンで仕切って
4 ひとつで何役にもなるライティングビューロー
5 部屋に緑は欠かせません
6 飾られた思い出の品々を眺める幸せ

3章 本当に使うものだけを持つ
1 2年以上かけてゆっくり進めた物の整理が一段落
2 「これあると便利かも」は「なくても大丈夫」がほとんど
3 クローゼットにあるのはどれもずっと着たい服
4 お金はかけられないけど良い服が欲しい。だからヤフオク
5 バッグもヤフオクで新品同然を手に入れる
6 同じタイプの靴を4足持っている理由
7 インナーや小物類はプチプラで定期的に買い替え
8 「箸方化粧品」を愛用しています
9 お気に入りの食器だけで食事をする贅沢
10 ひとり暮らしだからこそ防災グッズを揃えて安心

4章 キッチンまわりも小さく
1 オープンなキッチンをきれいに見せるために
2 調理器具や食器はすべて収納、外に何も出さない
3 調味料は百均で小さいサイズを買う
4 普段の食事はごく質素、昼は弁当持参です
5 休日は友人や息子たちと外食を楽しんで

5章 お金のこと
1 毎月12万円でやりくりしています
2 家計簿はやめ、予算制でざっくり管理
3 「予備費」を臨時出費にあてて
4 安心して年金生活に入るための貯金

6章 自分時間の楽しみ方
1 土曜は外出、日曜は家でゆっくりが良いリズム
2 2週間に1回、図書館から本を借りてきて
3 ブログも4年目。日々の励みになっています
4 銭湯通いは冬の一番の娯楽
5 自転車で遠出。お金がかからず運動にもなる
6 目の前の幸せに満足しているからストレスフリー

7章 1日1日を大切に、年を重ねたい
1 「歩く」ことが毎日の運動です
2 ネットでラジオ体操の動画を。好きなときにできる
3 退職後にしてみたいことをあれこれ夢想
4 話し相手が欲しくなったら、手段はいくらでも
posted at 2020/12/20 9:48:33
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2020/12/22
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 お菓子をもう一個取っていいんじゃない?
もうちょっと寝ててもいいんじゃない?
人間って、プチ欲が出たとき、何とも言えなーい顔をする。
そんな一瞬を、絵本作家ヨシタケシンスケが、
「深く浅く」切り取ってみると……
欲が出るから失敗するけど、欲が出るから人間って面白い!?
posted at 2020/12/27 23:33:26
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2021/01/03
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 内容(「BOOK」データベースより)

老後の準備を考え始めた千賀子は、ふと一人娘の将来が心配になる。
28歳独身、彼氏の気配なし。
自分たち親の死後、娘こそ孤独な老後を送るんじゃ……?
不安を抱えた千賀子は、親同士が子供の代わりに見合いをす
る「親婚活」を知り参加することに。
しかし嫁を家政婦扱いする年配の親、家の格の差で見下すセレブ親など、
現実は厳しい。果たして娘の良縁は見つかるか。親婚活サバイバル小説!

posted at 2021/01/04 18:11:27
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2021/01/10
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 帰って来ない母を待ち、〈とわ〉は一人で生き延びる。
光に守られて、前を向く。
暗い淵のなかに身を沈めて仰ぎ見る、透き通った光。
「生きているって、すごいことなんだねぇ」。
歌う鳥たち。草木の香り、庭に降りそそぐ陽射し。
虹のように現れる、ささやかな七色の喜び。
ちっぽけな私にも、未来、はあるのだ。
読み終えると、あたたかな空気が流れます。

posted at 2021/01/10 17:04:52
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2021/01/18
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 内容(「BOOK」データベースより)
EU離脱、競争激化社会、緊縮財政などの大問題に立ち上がり、
人生という長い旅路を行く中高年への祝福に満ちたエッセイ21編。
第2章は、現代英国の世代、階級、酒事情についての著者解説編。

posted at 2021/01/18 23:59:39
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2021/01/25
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 「少しばかり不思議な話を書きました。
木と森と、空と大地と、ヒトの心の物語です」
--夏川草介

第一話 寄り道【主な舞台 青森県弘前市、嶽温泉、岩木山】
第二話 七色【主な舞台 京都府京都市(岩倉、鞍馬)、叡山電車】
第三話 始まりの木【主な舞台 長野県松本市、伊那谷】
第四話 同行二人【主な舞台 高知県宿毛市】
第五話 灯火【主な舞台 東京都文京区】

藤崎千佳は、東京にある国立東々大学の学生である。
所属は文学部で、専攻は民俗学。
指導教官である古屋神寺郎は、足が悪いことをものともせず
日本国中にフィールドワークへ出かける、偏屈で優秀な民俗学者だ。
古屋は北から南へ練り歩くフィールドワークを通して、
“現代日本人の失ったもの”を藤崎に問いかけてゆく。
学問と旅をめぐる、不思議な冒険が、始まる。
“旅の準備をしたまえ”

posted at 2021/01/25 17:41:01
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