徒然葉子〜つれづれようこ〜
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大阪在住 ふたご座 A型
社会保険労務士・行政書士
社会人2年生“ひろ”の母ちゃん
ズンバ&ヨガ&ボディコンディショニングで「美と健康」を追求
≪カバグッズ収集≫が趣味
(最近は、読書記録を兼ねたブログ)

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2022/12/29
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 「こうあるべき」をやめてみたら、本当にやりたいことが見えてきた。
「サンダルをやめたら、歩くのが楽しくなってきた」
「趣味のサークル活動をやめたら、好きな人とだけ付き合えるようになった」
「共同貯金をやめたら、子どものいない夫婦として生きていく決心ができた」
など、より自分らしく生きるためにやってみたこと。感動のシリーズ完結編。

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人付き合いで・・・時間厳守の巻、「本当の友達」の巻
家族で・・・「察してほしい」の巻  よかったな
posted at 2022/12/29 23:33:16
lastupdate at 2022/12/29 23:33:16
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2022/12/24
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 みつはしちかこ

80代は一人暮らしがたのしい!
国民的ベストセラー『小さな恋のものがたり』の著者の
老境の暮らしの楽しみ方! 書きおろし新作!

80年生きても、人生まだ片思い中。
チッチとサリーの初恋を描き続けて60年。
作者が打ち明ける、ひとり時間の楽しみかた。
「人生後ろ向き。心のアルバムを開けば、
明日を生きる力がわいてくる」
国民的ロングセラー『小さな恋のものがたり』を描き続けてきた
漫画家・みつはしちかこ。
ひとり暮らしで今も現役で描き続ける作者の、
日常の楽しみと片思いの喜びをつづった、描きおろしエッセイ集。

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posted at 2022/12/24 11:52:21
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2022/12/22
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 家庭に恵まれなかった里里は、シングルマザーとなって娘と暮らす。
過去に囚われる晴美は、女性の自立を援助する団体の代表を務める。
母親から棄てられた朋子は、かたくなに家族を否定しながら生きる。
戦地から戻った夫とすれ違う加寿は、大切なものを信じて家を出る。

すべては彼女が必死に生きてくれたおかげなのだ。
あたしもまた、誰かにつながるような生き方をしたい。

女がひとり、必死に生きてきたその証
その家に遺されていたのは、日々の暮らしが記された家計簿。
そこには「男と駆け落ちして心中した女」の秘密が隠されていた。
「母親ウエスタン」で注目の作家が放つ、世代を超えた女たちの物語

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posted at 2022/12/22 21:03:28
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2022/12/17
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 朝日新聞を退職し、50歳を過ぎて始めたのは、ピアノ。
人生後半戦、ずっとやりたくても、できなかったことをやってみる。
他人の評価はどうでもいい。
エゴを捨て、自分を信じ、「いま」を楽しむことの幸せを、
ピアノは教えてくれた。
老後を朗らかに生きていくエッセイ集。

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posted at 2022/12/17 11:35:18
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2022/12/03
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 ヨシタケシンスケ・又吉直樹

本の好きな王様がいました。
王様はもう年寄りで、目がほとんど見えません。
王様は二人の男を城に呼び、言いました。

「わしは本が好きだ。今までたくさんの本を読んだ。
たいていの本は読んだつもりだ。
しかし、目が悪くなり、もう本を読むことができない。
でもわしは、本が好きだ。だから、本の話を聞きたいのだ。
お前たち、世界中をまわって
『めずらしい本』について知っている者を探し出し、
その者から、その本についての話を聞いてきてくれ。
そしてその本の話をわしに教えてほしいのだ」

旅に出たふたりの男は、たくさんの本の話を持ち帰り、
王様のために夜ごと語り出した―。

お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、
大人気の絵本作家ヨシタケシンスケによる、
抱腹絶倒・感涙必至の本の旅!

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第7夜 又吉直樹
その本は、誰も死なない。
・・・竹内春と岬慎一の交換日記

第10夜 ヨシタケシンスケ
その本は、僕の頭めがけて飛んできた。
・・・僕は図書館の本だった?!


posted at 2022/12/04 23:19:46
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