徒然葉子〜つれづれようこ〜
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大阪在住 ふたご座 A型
社会保険労務士・行政書士
社会人2年生“ひろ”の母ちゃん
ズンバ&ヨガ&ボディコンディショニングで「美と健康」を追求
≪カバグッズ収集≫が趣味
(最近は、読書記録を兼ねたブログ)

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2021/02/24
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 宮崎伸治

内容(「BOOK」データベースより)
30代のころの私は、次から次へと執筆・翻訳の依頼が舞い込み、
1年365日フル稼働が当たり前だった。
その結果、30代の10年間で50冊ほどの単行本を出すに至った。
が、そんな私もふと気がついてみれば、最後に本を出してから8年以上も経っていた。
―なぜか?私が出版業界から足を洗うまでの全軌跡をご紹介しよう。
出版界の暗部に斬りこむ天国と地獄のドキュメント。
posted at 2021/02/24 23:51:38
lastupdate at 2021/02/24 23:51:38
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2021/02/23
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 内容(「BOOK」データベースより)
今も覚えてる。こどもの頃の、小さな気持ち。
おとなになっても、だいじな気持ち。

思い出の絵本とともに、おとなのなかの「こども」を描く
人気作家のコミック&エッセイ。
posted at 2021/02/23 16:32:04
lastupdate at 2021/02/23 16:32:04
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2021/02/21
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 内容(「BOOK」データベースより)
高校時代、やけに男を魅きつけた尾高裕美に。
東京で生まれ育った美貌の同級生の吉岡暁子に。
海外生活をしてきた同僚のエイミーに…。

そのおさえても湧き上がる黒い嫉妬の感情に飲まれていく男女を
鋭い筆さばきで描いた、切なくも残酷な傑作短編集。
posted at 2021/02/21 10:34:39
lastupdate at 2021/02/21 10:34:39
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2021/02/18
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 益田ミリ

へこんだ気持ちにゆっくりと空気が入っていく。
深呼吸を忘れていた

『今日の人生』(7万部突破)から3年半。この間の「日々」に、
書き下ろし「ポーランドごはん」を加えた待望の第2弾。

忘れてしまいそうななにげない日々が再び生き返る。
奇跡のようなコミックエッセイが誕生。
posted at 2021/02/20 11:12:54
lastupdate at 2021/02/20 11:12:54
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2021/02/15
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 内容(「BOOK」データベースより)
平凡で、この先ドラマティックなことも起こらなさそうな日常。
自分で購入した1LDKのリビングとソファで得られる幸福感だって
憂鬱のベールがかかっている。
そんな瑛子が近所で見つけたのは日当たりが良い一軒家のカフェ。
店主はかつての同僚・円だった。
旅先で出会ったおいしいものを店で出しているという。
苺のスープ、ロシア風チーズケーキ、アルムドゥドラー。
メニューにあるのは、どれも初めて見るものばかり。
瑛子に降りかかる日常の小さな事件そして円の秘密も
世界のスイーツがきっかけに少しずつほぐれていく―。

読めば心も満たされる“おいしい”連作短編集。
posted at 2021/02/15 9:46:21
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2021/02/07
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 「母親として主婦として頑張ってきたけど、私の人生このまま終わりに向かうの……?」

教育費を捻出するため夫の両親と同居するお受験ママの淳子。
娘には一生続けられる仕事に就いて欲しいと願う専業主婦の明美。
親の猛反対を押し切り結婚したことを後悔するお嬢様育ちの紫。

就職、結婚、出産、子育て、嫁姑、実家との確執、職場復帰……
故郷を離れた18歳から40年、3人は悩みを語り合ってきた。
時には口に出せない痛みを抱えながら――

注目作家が、「親離れ・子離れ」を等身大で描く書下ろし長編小説。

posted at 2021/02/08 9:59:54
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2021/02/02
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 正確な鑑定のためにはあらゆる手を尽くす
――日本有数の精神鑑定医・影山司の助手に志願した新人医師・弓削凛は、
犯罪者の心の闇に対峙していく。究極の頭脳戦の果てに、影山が見据える未来とは。
そして凛が精神鑑定を学ばねばならない理由とは……。

第一話「闇を覗く」 歌舞伎町無差別通り魔事件の犯人・白松京介。
重度の統合失調症と診断された彼は、本鑑定を受けるため影山たちの病院に移送された。

第二話「母の罪」 横溝美里は生後五ヶ月の娘を抱き、マンションから飛び降りた。
重い抑うつ症状が見られた美里は、面談で「悪魔が娘を殺せと脅した」と言う。

第三話「傷の証言」 高校中退後、自宅に引きこもっていた沢井一也は、姉を刺し逮捕された。
影山たちが鑑定に赴くが、支離滅裂な発言をし恐慌状態に陥ってしまう。

第四話「時の浸蝕」 傷害致死で起訴された小峰博康には、精神疾患の疑いが。
簡易鑑定を行った影山は「罪を逃れるための詐病」と証言したが、第二審で思わぬ反撃にあう。

第五話「闇の貌」 同僚を刺殺した桜庭瑠香子。
過去にも殺人事件を起こしていた瑠香子だが、解離性同一性障害、
すなわち多重人格と診断され不起訴となっていた。

posted at 2021/02/02 0:07:59
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