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大阪在住 ふたご座 A型
社会保険労務士・行政書士
社会人2年生“ひろ”の母ちゃん
ズンバ&ヨガ&ボディコンディショニングで「美と健康」を追求
≪カバグッズ収集≫が趣味
(最近は、読書記録を兼ねたブログ)
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2011/05/07 :: 大和高原 ボスコヴィラ
名阪国道 一本松I.Cおりてすぐの
森のホテル【ボスコヴィラ】の炭酸泉
ゴールデンウィークの土曜日の夕方なのに
すいてて・・・というか、貸切状態[:びっくり:]
!!$photo1!!
炭酸泉で、神野山を歩き回った足の疲れも
すっかり軽くなった。
リラクゼーションルームのマッサージ器は
な〜んと無料!わ〜いファンになってしまった!!
名阪国道 一本松I.Cおりてすぐの
森のホテル【ボスコヴィラ】の炭酸泉
ゴールデンウィークの土曜日の夕方なのに
すいてて・・・というか、貸切状態[:びっくり:]
!!$photo1!!
炭酸泉で、神野山を歩き回った足の疲れも
すっかり軽くなった。
リラクゼーションルームのマッサージ器は
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2022/04/12
『うまいこと老いる生き方』
[本]
奥田弘美・中村恒子
出版社からのコメント
【★『心に折り合いをつけてうまいことやる習慣』待望の続編が誕生!!】
◆内容の一部
★衰えるのは、人間として自然な営み。抵抗し過ぎると、不幸になるだけ
★気力・体力の右肩下がりも、悪くない。欲がなくなり、楽に生きられるようになる
★人間関係は、人を動かそうとするから、辛くなる。諦めからスタートすれば万事解決
★人とわいわいやれるのは、才能の一つ。向いていない人もいるから大丈夫
★人は夜になるにつれ、不安になる生き物。あえて忙しくすることで、頭から追い出せる
★人生の正解は、終わらないとわからない。だから目の前のことをせっせとやるしかない
★やりたいことを後回しにしなかった患者は、人生の終わりも穏やかな笑顔をたたえていた
★孤独上手になるのは、難しくない。生活の一つひとつと丁寧に向き合うだけ
★ろうそくの炎が消えるような最期を迎えるには、「リビングウィル」を早めに用意しておく
★92年間生きてきた恒子先生が、最後に伝えたい「人生のケジメ」
中村恒子先生は、1945(昭和20)年、終戦迫る6月に医者になるため
16歳でたった一人、広島の尾道から大阪へ出てきました。
その後、90歳までずっと精神科医として働いてこられました。
精神科医の私・奥田弘美は、先生とは約20年にわたる長いお付き合いです。
歳の大きく離れた恒子先生との公私にわたる交流の中で、
私は精神科医としての仕事だけではなく、子育てをはじめとする
女性としての生き方からも、たくさんの影響を受けました。
そこで私は、恒子先生の生き方を多くの人に知ってもらおうと考え、
先生の言葉を聞き書きして整理し、一冊の本を上梓しました。
すると、大反響をいただき、たちまちベストセラーに。
読者から驚くほど多くのお手紙をもらったのですが、読ませていただく中で、
中高年やシニアの方々が高齢者としてのこれからの生き方、
いわば「老い方」に悩んでいることに気付かされました。
そこで、再び恒子先生と、
「どうしたら心安らかに、うまいこと老いる生き方ができるのか?」について、
話し合ってみようと思い立ちました。
これからシニアとなっていく私が、「老いること」に対する疑問を恒子先生にぶつけながらも、
世代の違う精神科医同士、本音で語り合ってみました。(「はじめに」より)
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出版社からのコメント
【★『心に折り合いをつけてうまいことやる習慣』待望の続編が誕生!!】
◆内容の一部
★衰えるのは、人間として自然な営み。抵抗し過ぎると、不幸になるだけ
★気力・体力の右肩下がりも、悪くない。欲がなくなり、楽に生きられるようになる
★人間関係は、人を動かそうとするから、辛くなる。諦めからスタートすれば万事解決
★人とわいわいやれるのは、才能の一つ。向いていない人もいるから大丈夫
★人は夜になるにつれ、不安になる生き物。あえて忙しくすることで、頭から追い出せる
★人生の正解は、終わらないとわからない。だから目の前のことをせっせとやるしかない
★やりたいことを後回しにしなかった患者は、人生の終わりも穏やかな笑顔をたたえていた
★孤独上手になるのは、難しくない。生活の一つひとつと丁寧に向き合うだけ
★ろうそくの炎が消えるような最期を迎えるには、「リビングウィル」を早めに用意しておく
★92年間生きてきた恒子先生が、最後に伝えたい「人生のケジメ」
中村恒子先生は、1945(昭和20)年、終戦迫る6月に医者になるため
16歳でたった一人、広島の尾道から大阪へ出てきました。
その後、90歳までずっと精神科医として働いてこられました。
精神科医の私・奥田弘美は、先生とは約20年にわたる長いお付き合いです。
歳の大きく離れた恒子先生との公私にわたる交流の中で、
私は精神科医としての仕事だけではなく、子育てをはじめとする
女性としての生き方からも、たくさんの影響を受けました。
そこで私は、恒子先生の生き方を多くの人に知ってもらおうと考え、
先生の言葉を聞き書きして整理し、一冊の本を上梓しました。
すると、大反響をいただき、たちまちベストセラーに。
読者から驚くほど多くのお手紙をもらったのですが、読ませていただく中で、
中高年やシニアの方々が高齢者としてのこれからの生き方、
いわば「老い方」に悩んでいることに気付かされました。
そこで、再び恒子先生と、
「どうしたら心安らかに、うまいこと老いる生き方ができるのか?」について、
話し合ってみようと思い立ちました。
これからシニアとなっていく私が、「老いること」に対する疑問を恒子先生にぶつけながらも、
世代の違う精神科医同士、本音で語り合ってみました。(「はじめに」より)
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posted at 2022/04/12 23:47:41
lastupdate at 2022/04/12 23:47:41
【修正】
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