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大阪在住 ふたご座 A型
社会保険労務士・行政書士
社会人2年生“ひろ”の母ちゃん
ズンバ&ヨガ&ボディコンディショニングで「美と健康」を追求
≪カバグッズ収集≫が趣味
(最近は、読書記録を兼ねたブログ)
社会保険労務士・行政書士
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2009/08/09 :: 葛西臨海公園
午後から、葛西臨海公園に遊びに行った。
なぎさ公園の波打ち際で、ちょっと遊ぶだけのつもりが、
夫とひろと千葉ばーば、3人は遠浅の海の中へ
どんどん入っていってしまった。
しばらくして、夫と交代。
一人だけ水着のひろは、すっかり肩まで水に浸かって
バタ足ではしゃいでいた。
急に波が出て、波頭が立ち始めたので
帰れなくなるから、とあわてて戻った頃には、
水は太ももの半分くらいまで来ていた。
あぶないあぶない・・・もう少しでお尻までびしょぬれ、
ひろを連れて帰るのも、必死の状況になるところだった。
ガラスのテラスで、おやつを食べた後、水族園へ
口の中までブチブチ模様のうつぼ、
えりんぎみたいないそぎんちゃく、
焼き芋を半分に割ったような色の魚・・・
!!$photo1!!
水槽のペンギン[:ペンギン:]は、ひろの持っているデジカメのケースに
何だろう?と興味を持ったらしく、近づいてパタパタしていた。
!!$img2!! !!$img3!!
最後の方で、念願のくらげを見ることができて、
ひろは、大満足だった。
久しぶりの水族園も、意外とおもしろかった。
午後から、葛西臨海公園に遊びに行った。
なぎさ公園の波打ち際で、ちょっと遊ぶだけのつもりが、
夫とひろと千葉ばーば、3人は遠浅の海の中へ
どんどん入っていってしまった。
しばらくして、夫と交代。
一人だけ水着のひろは、すっかり肩まで水に浸かって
バタ足ではしゃいでいた。
急に波が出て、波頭が立ち始めたので
帰れなくなるから、とあわてて戻った頃には、
水は太ももの半分くらいまで来ていた。
あぶないあぶない・・・もう少しでお尻までびしょぬれ、
ひろを連れて帰るのも、必死の状況になるところだった。
ガラスのテラスで、おやつを食べた後、水族園へ
口の中までブチブチ模様のうつぼ、
えりんぎみたいないそぎんちゃく、
焼き芋を半分に割ったような色の魚・・・
!!$photo1!!
水槽のペンギン[:ペンギン:]は、ひろの持っているデジカメのケースに
何だろう?と興味を持ったらしく、近づいてパタパタしていた。
!!$img2!! !!$img3!!
最後の方で、念願のくらげを見ることができて、
ひろは、大満足だった。
久しぶりの水族園も、意外とおもしろかった。
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2021/12/15
『ケアマネジャーはらはら日記』 岸山真理子
[本]
内容説明
「いらだちに直面する仕事」。
介護支援専門員が向き合う怒り、悲しみ、不安の正体。
人生の最終章を見つめて。
目次
第1章 ケアマネの多難すぎる日常(感情労働者:
「俺に、さ・わ・る・な!」;ケースワーカーの“使命”:
「あなたと話す必要はない」 ほか)
第2章 「老い」と「死」の最前線(ゴミに埋もれたアルバム:
アルコール依存症;息子には仕事がない:
父親がいなくなったら… ほか)
第3章 人間関係はいつもヤッカイだ(もうすぐ定年:
それでもまだ働きたくて;不機嫌なドクター:
人生を懸けた交渉 ほか)
第4章 まだまだ辞められない(火の車:垂れ流される赤字;
ベテランと甘ったれ:介護のプロの嘆き ほか)
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「いらだちに直面する仕事」。
介護支援専門員が向き合う怒り、悲しみ、不安の正体。
人生の最終章を見つめて。
目次
第1章 ケアマネの多難すぎる日常(感情労働者:
「俺に、さ・わ・る・な!」;ケースワーカーの“使命”:
「あなたと話す必要はない」 ほか)
第2章 「老い」と「死」の最前線(ゴミに埋もれたアルバム:
アルコール依存症;息子には仕事がない:
父親がいなくなったら… ほか)
第3章 人間関係はいつもヤッカイだ(もうすぐ定年:
それでもまだ働きたくて;不機嫌なドクター:
人生を懸けた交渉 ほか)
第4章 まだまだ辞められない(火の車:垂れ流される赤字;
ベテランと甘ったれ:介護のプロの嘆き ほか)
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posted at 2021/12/15 17:20:48
lastupdate at 2021/12/15 17:21:29
【修正】
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