徒然葉子〜つれづれようこ〜
2024 / 05   «« »»
01
W
 
02
T
03
F
04
S
 
05
S
06
M
07
T
 
08
W
 
09
T
 
10
F
11
S
 
12
S
13
M
 
14
T
 
15
W
16
T
 
17
F
18
S
 
19
S
 
20
M
 
21
T
 
22
W
 
23
T
 
24
F
 
25
S
 
26
S
 
27
M
 
28
T
 
29
W
 
30
T
 
31
F
 
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Pageview

Online Status

Profile
大阪在住 ふたご座 A型
社会保険労務士・行政書士
社会人2年生“ひろ”の母ちゃん
ズンバ&ヨガ&ボディコンディショニングで「美と健康」を追求
≪カバグッズ収集≫が趣味
(最近は、読書記録を兼ねたブログ)

Menu

RSS & Atom Feed
徒然葉子〜つれづれようこ〜
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
グルメ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
温泉
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ひろ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
日記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
かば
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
仕事
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

Pickup Photo!

Recent Diary

Recent TrackBack

Recent Comments
«« 『思い出が消えないうちに』 川口俊和 | main | 『母親からの小包はなぜこんなにダサいのか』 »»
«« カテゴリ内前記事(『思い出が消えないうちに』 川口俊和) | | カテゴリ内次記事(『母親からの小包はなぜこんなにダサいのか』) »»
2021/11/21
『文鳥の心、インコの気持ち』 細川 博昭
[]
内容紹介(出版社より)
文鳥とインコは鳥類でありながら、遺伝子レベルでは、
小型のサルとリス以上の隔たりがあります。
一方で「鳥」という存在として、種を超えて、
心理や行動にとても近い部分もあるのです。

文鳥とインコの進化をひもときながら、
両者の心理や行動の違いを知ることで、
鳥たちとより良い付き合いをしていける可能性があります。
文鳥の心理やその進化、人間に対する意識を知ることを通して、
よりよいインコやオウムとの暮らしを作り上げることができます。

逆に、インコやオウムの心理やその進化、人間に対する意識を知ることで、
より良い文鳥との暮らしを作り上げることができるでしょう。
鳥たちがどのように進化して、今の姿になり、
鳥たちがどのような世界を見て、
音を、声を聞いているのか。感情はあるのか。
鳥同士だけでなく人間への意識はあるのか。

文鳥とインコを比較しながら深く知り、彼らの心に寄り添い、
幸せな鳥たちとの暮らしを手に入れましょう。

目次(「BOOK」データベースより)
1 文鳥、インコの進化、生態と日本人(暮らしてわかる人間との近さ)
2 文鳥・インコの気持ちと感情
(自分を鳥だと思っている?/好きになった相手が好き)
3 鳥たちの生活のこだわり(とまり木にこだわる生活/とまり木の移動)
4 鳥たちの人間に対する意識(鳥たちにとって人間とは?)
5 幸せに暮らすために知っておきたいこと
(パニックも、もともとは重要な習性/文鳥とインコの安全な暮らし)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
posted at 2021/11/22 12:11:10
lastupdate at 2021/11/22 12:11:10
修正
 
Trackback URL

クリップボードへコピーする場合は こちらをクリック(Win+IEのみ)

Trackbacks

Comments

Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字